英語…話せへんなあ

フィリピンにて。
クラスメイトをディナーに誘ったら15人中6人に当日キャンセルされて笑ろた。
いつもと同じメンツで代わり映えのしない感じのディナーになってしまった。
それでも9人クラスメイトがいたんやから上出来やと思うべきなんやろけど。

この国、「なんか気が乗らんからやっぱ行くのやめる」ってのが当たり前。
時間過ぎてからキャンセルのメール入れるとか、良くない。良くないよー。
結局奥さんとクラスメイトに愚痴ってしまった。ネガティヴ発言も良くないけどな。

英語勉強しに来てるのに同国人とつるむ思考が理解できない。
別に何をしようが勝手やけど、あの子たちは何がしたいんやろうか。韓国人が韓国人の友達作って何が嬉しいねんな。

最近は上っ面のトークだけで話を終わらせないようにしようと努力してる。
「おいしい」「疲れた」「おもしろい」「お腹空いた」とか以外にも共有できるものがあるはずや。
せやのにみんな大雑把なコミュニケーションで、話が通じない気まずさを回避しようとしてしまう。
どういうふうに美味しいのか、どの部分がおもしろいのか、もっと詳しく話が出来るはずやし、そうするべきよな。